PCでのボーカル・レコーディング
近年、自宅でPCを使用したレコーディング=いわゆる「DTM」が非常に流行しています。
現在では、パソコン自体のスペックも年々向上し、さまざまなメーカーが専用DAWソフトを開発しています。
周辺機器も、以前はアマチュアには高価で敷居が高く、なかなか手に入れにくかったのですが、今ではプロレベルの高性能な機器でも、なんとか手に入れることができるようになるほど、手ごろな価格になりました。
こうした事情があり、レコーディングスタジオをレンタルしたり専用のエンジニアをつけたりしなくとも、自宅のPCと周辺機器だけですべてパートのレコーディングを済ませてしまうユーザーの方もいます。
PCを用いたレコーディングの「ボーカル」だけに的を絞り話をしますと、最低限以下の機材が必要になってきます↓
・ボーカルマイク(ダイナミックorコンデンサー)
・オーディオインターフェイス
また、コンデンサーマイクをボーカルマイクとして使用するならば、別途ファンタム電源と、ファンタム電源対応のオーディオインターフェイス、マイクプリアンプ、ミキサー等が必要になります。
それぞれの機材の説明は次の項以降でしていきたいと思います。