ライブ・ステージでのマイクの話

ライブ・ステージでのマイクの話

このカテゴリーからは、さらに実戦的なボーカルマイクのお話。

「ライブ・ステージでのボーカルマイク」に関してです。

どんなに自分に適したボーカルマイクをゲットできたところで、実際にライブなどでそれを持ち込んで使用するとなると、また新たに問題や注意点などが発生してきます。

ライブやステージでは、ボーカルの音作りはPAの仕事です。PAによって音作りの癖や好み、さらに腕の違いもあります。また、音響設備や箱の鳴り方によってもボーカルの出音は時としてまったく違ったものになったりします。

ですから、こちら側もPA側の意向や、PAとのコミュニケーションのとり方などを知っていないと、結局全部おまかせになってしまいます。せっかくマイ・ボーカルマイクを持ち込んだのに、その真価をライブ本番で発揮できないのでは意味がありません。

このカテゴリーをしっかりお読みいただいて、ライブやステージに自信をもってボーカルマイクを持ち込んでくださいね。


ライブハウス常設のマイクについて

当たり前の話なのですが、ライブハウスや会場にはあらかじめマイクが常備されています。はっきりいって、ほとんどの場合は「SHURE」の「SM58」というボーカルマイクが常設されています。


PAとの兼ね合い

マイマイクを持ち、自分のマイクにこだわりを持ち始めると、今までになかった問題が発生してくることになります。それが、「PAとの兼ね合い」です。


モニタリング(返し)の重要性

ここではモニタリングの重要性についてご説明しましょう。

モニタリングとは、いわゆる「返し」のことです。自分の出している音を自分で聴くことですね。


指向性に注意する

ほとんどのライブハウスに常設されているSHUREの「SM58」は、指向性は「単一指向性」で、それほど音を拾う範囲が広くありません。



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