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    <title>ボーカルマイクの「イロハ」　｜初心者のためのマイク選び</title>
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    <updated>2009-07-14T14:52:26Z</updated>
    
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    <title>中古を買うときは注意！</title>
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    <published>2009-07-14T13:38:16Z</published>
    <updated>2009-07-14T13:40:32Z</updated>

    <summary>ヤフーオークションなどの個人売買で、中古のボーカルマイクを購入検討されている方も...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="600)マイクの保管方法・メインテナンス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>ヤフーオークションなどの個人売買で、中古のボーカルマイクを購入検討されている方も多くいらっしゃるかと思いますが、マイクの中古を個人売買で買う際には、いくつか注意点があります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>もっとも注意すべきは、当たり前ですが、ボーカルマイクのコンディションです。</p>
<p>というのも、マイクは同じ機種でも、保管状況や扱い方などの違いが、年数を経つと如実に現れてくるものだからです。特にコンデンサーマイクは顕著です。</p>
<p><br />たとえば、真夏の湿度ムンムンの時期なのに、乾燥剤もいれず密閉性の高いケースにいれっぱなし...のような保管状態だったことも十分考えられうるわけです。</p>
<p>それがたとえ一見新品のようなキレイな状態であったにしても、です。</p>
<p><br />ですから、かならず事前に、現状のコンディションとは別に、「今までどのような使用方法・頻度で、どんな保管をしてきたか」ということが明瞭に説明されているかチェックしましょう。質問できる環境ならばかならず質問するべきです。</p>
<p><br />また、ボーカルマイクはいわずもがな、口をつけて使用するものです。</p>
<p>アルコールや除菌スプレーでの抗菌、または洗剤での洗浄などが事前に済んでいるかどうかもかならずチェックしましょう。特に夏場は要注意ですよ。</p>]]>
    </content>
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    <title>メーカー・機種別ボーカルマイク紹介</title>
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    <published>2009-07-14T13:44:25Z</published>
    <updated>2009-07-14T13:46:33Z</updated>

    <summary>【ボーカルマイクの「イロハ」　｜初心者のためのマイク選び】は皆さんいかがだったで...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>【<a id="top" title="ボーカルマイクの「イロハ」　｜初心者のためのマイク選び" href="http://www.maiku777.com/" name="top">ボーカルマイクの「イロハ」　｜初心者のためのマイク選び</a>】は皆さんいかがだったでしょうか？</p>
<p>いろいろと至らない点もあったと思いますが、ボーカルマイクの基本的なアドバイスや、さらに一歩踏み込んだお話を十分説明できたと思います。</p>
<p>さて、このサイトの最大の目玉であろう、「メーカー機種別ボーカルマイク紹介」のカテゴリーです。私が今まで使用したことのある、または気に入って所有しているマイクごとに、ボーカルマイクとして使用した場合の感想やレビューをしてみました。</p>
<p>市場に存在するすべてのボーカルマイクに関して言及しているわけではありませんが、長年の経験から、あまりにマニアックなもの以外には相当幅広く言及できたと自負しています。</p>
<p>「前から気になっていたマイクだけど、実際の使用者の意見はどうなんだろう？」</p>
<p>「全然知らないマイクばっかりだけど、いろんなマイクの特性や音質が知りたい」</p>
<p>といった方にはまさにうってつけのカテゴリーです。実際にマイクを購入する際の道しるべになってくれたら幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>SHURE(シュアー)：SM58　SM57</title>
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    <published>2009-07-14T13:48:26Z</published>
    <updated>2009-07-21T13:33:02Z</updated>

    <summary>◆SM58 いわずとしれた、全ダイナミックマイクの中でも定番中の定番、SHURE...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆SM58</p>
<p>いわずとしれた、全ダイナミックマイクの中でも定番中の定番、SHURE SM58。</p>]]>
        <![CDATA[<p>「ゴッパチ」という愛称で親しまれています（こう呼ぶとちょっと通なカンジがします笑）</p>
<p>ほとんどのリハーサルスタジオや、ライブハウスでこのマイクが常備されており、プロ・アマ問わず業界でのNo.1スタンダードマイクです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="SHURE SM58" src="http://www.maiku777.com/shuresm58.jpg" width="300" height="224" /></span>
<p>用途はボーカルだけにとどまらず、楽器用としても多用されています。</p>
<p>特徴としては、まず「まとまった、パワーのある音質」というのが最初に挙げられます。</p>
<p>あえて周波数レンジを狭くし、中域をブーストさせることにより、ボーカルが埋もれがちな大音量でのライブなどでも、力強くボーカルを前にだすことができるよう設計されています。</p>
<p><br />それゆえ、「もっとキレイな音を」「もっと繊細な音を」という人には</p>
<p>「なんだかこもった抜けの悪いマイクだなぁ...」</p>
<p>という印象しか受けないのも事実ですね。</p>
<p>ただそのような人は世間の評価にとらわれず、自分にもっと適したマイクを探せばよいですし、適材適所という意味で、やはりこのマイクにしか出せない音質があるのも事実です。</p>
<p><br />また、堅牢性もSM58のウリで、少々落とそうが手荒に扱おうが、壊れずに長年使用できるという実績も、業界でスタンダードとなっているゆえんでしょうね。</p>
<p>とにかく、基本中の基本にして究極でもあるマイク。そんな感じでしょうかね＾＾</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆SM57</p>
<p>1965年の登場以来、不動の人気・実力を貫きつづける定番中の定番ダイナミックマイクです。現在でも「SM58」と並んで、「このマイクの音を知らなくては業界では通用しない」とまでいわしめるほど、プロの間ではあたり前のマイクとして認知されています。</p>
<p><br />音質的には、「SM58」と比べると周波数レンジが広く、プレゼンスの領域まで自然に拾うため、楽器本来が持つ鳴りやサウンドを殺さないクリーンなサウンドが持ち味です。</p>
<p>また、シャープでタイトな印象もあります。無駄がないというか。</p>
<p><br />その特性から、エレクトリックギターのマイキングや、スネアドラムの拾音には最適です。</p>
<p>実際、プロの現場では、よほどキャラクターのある音質を狙わない限りは、まずはこの「SM57」で録り、問題がなければそのまま採用、というパターンが非常に多いです。</p>
<p><br />バンドの録音だけでなく、さまざまなジャンルの楽器に対応するため、自分たちでセルフ・レコーディングをもくろんでいてマイク選びに迷われている方は、まずはこれを一本買っておけばまずOKだと思います。</p>
<p><br />また、その無骨でスマートなルックスから、あえてこのマイクをボーカルマイクとしてステージで使う方も多いです。音質は当然ながら、シャープでクリアにボーカルを拾ってくれます。</p>
<p>多目的に応用が利く、非常におすすめの一本ですね。</p>]]>
    </content>
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    <title>SHURE(シュアー):BETA58  BETA57</title>
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    <published>2009-07-14T13:54:41Z</published>
    <updated>2009-07-21T13:29:29Z</updated>

    <summary>◆BETA58 同ブランドの、SM58の上位機種にあたるのがこの「BEAT58」...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆BETA58</p>
<p>同ブランドの、SM58の上位機種にあたるのがこの「BEAT58」です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>一応上位機種の位置づけで、値段もBEAT58の方が高いのですが、実際両者の音質は好みによる違いが大きく、「絶対的なポテンシャルがSM58より優れている」というわけではないです。</p>
<p><br />SM58と比べると、まず高音の伸びが違います。SM58の音質を保ったまま、多少プレゼンス帯域をブーストした感じでしょうか。あまりナチュラルなハイとはいえません。</p>
<p>そして、SM58は単一指向性ですが、BEAT58はそれよりも指向性が狭いスーパーカーディオイドです。このメリットは、歌のバックが大音量でもカブリやハウリングを抑えることができるということです。</p>
<p>デメリットとしては音をよく拾ういわゆる「スウィートスポット」が狭いので慣れないと歌いこなすのが</p>
<p>難しいということです。</p>
<p><br />また、インプットゲインがSM58よりも高く設定してあり、地声の小さい人、若干声量に自身が無い人でも、力まずとも声量感のあるパワフルな音質でアウトプット可能です。</p>
<p><br />昔と比べ、今はSM58と極端な価格差があるわけではありませんので、SM58の音質が好きな方はこちらもチェックしておくとよいかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆BETA57</p>
<p>こちらはSM57の上位機種にあたるダイナミックマイクで、SM57の特徴を踏襲したまま　さらにハイゲインで抜けのよい音質に設計されています。</p>
<p>また、デザイン的にも評価が高く、スマートなボディに独特のスクエア状のグリルボールがカッコいいですね。</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="SHURE BETA57" src="http://www.maiku777.com/shurebeta57.jpg" width="300" height="224" /></span>
<p>実はこれ、私もお気に入りの一本でして、長年愛用しております。</p>
<p>指向性はSM57よりも狭いので、ボーカル用としては使いこなすまでに少々の慣れが必要でした。</p>
<p>が、BETA57の最大の特徴ともいえる「ザラザラした高音」に大変魅力を感じ、さまざまな場面でお世話になっています。</p>
<p><br />SM57よりもハイがさらに強く、抜けは申し分ないのですが、この独特のザラザラ・ギザギザした高音は、きっと好き嫌いが別れると思います。女性には不向きだと思い切っていえますね（笑）</p>
<p>男性ボーカルの場合だと、このギザギザ感がパンチとなるので、ライブなどで歯切れよく攻撃的にボーカルを聴かせたいときは最適だと思います。</p>
<p><br />ただ、よく完成度の高いマイクにいわれる「ナチュラル」という言葉とは正反対にいるような高音の癖を持つので、購入する前にできれば一度音を聴いてみてからの方がいいと思います。</p>]]>
    </content>
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    <title>SHURE(シュアー):55SH2（ガイコツマイク） BETA87A</title>
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    <published>2009-07-14T13:59:01Z</published>
    <updated>2009-07-14T14:02:02Z</updated>

    <summary>◆55SH2（ガイコツマイク）ロック・ボーカリストの方なら一度は「あれで歌ってみ...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆55SH2（ガイコツマイク）<br />ロック・ボーカリストの方なら一度は「あれで歌ってみたい...」と思ったことがあるんじゃないでしょうか？ご存知、SHUREのガイコツマイク「55SH2」です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>とにかく一度見たら忘れないインパクト大のダイナミック・ボーカルマイクで、何十年も前から、少しずつフォルムを変化させながら現在に至るまで親しまれてきたマイクです。</p>
<p><br />結構、このマイクには「ヴィンテージの方がかっこいいからヴィンテージじゃなきゃ使いたくない！」などという頑固な人がいらっしゃいます（笑）</p>
<p>今のモデルと昔ヴィンテージだと、スリットの数が違ったりするんですよ～＾＾♪</p>
<p><br />私は一時期こいつを友人から借りていたことがありますが、正直音質についてはまったく期待していなかったのですが、案外しっかりした、癖のないサウンドをもっていることに驚きました。</p>
<p><br />とにかく一度かっこいいと思ったら頭から離れないのがコイツですので（笑）、</p>
<p>欲しいと思ったら後のことは何も考えずとりあえず買っちゃえばいいと思います！</p>
<p><br />注意点としては、指向性や設計などの問題で、あまり楽録音用には適していないのと、歌う際は、口とほぼ密着させて歌うくらいのオンマイクでなければ本来のポテンシャルが発揮しにくいという点でしょうか。</p>
<p>あとは...ロック魂で！！笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆BETA87A</p>
<p>一見、同社の「BETA57」のようなルックスで、ダイナミックマイクかと思ってしまう人もいるでしょう、SHUREのライブ向けコンデンサーマイク「BETA87A」をご紹介したいと思います。</p>
<p><br />通常コンデンサーマイクは、ライブでの扱いとなると、耐久性や汗や唾、吹かれの問題などがあり実現が難しいのですが、「BETA87Aは」あえてライブでボーカルマイクとしても使えるように設計されている珍しいコンデンサーマイクです。</p>
<p><br />まず、通常のコンデンサーマイクは、「吹かれ」に非常に気を使う必要があるのですが、このマイクはよほどハードにシャウトしたりしない限り、ダイナミックマイク並みの吹かれに対する耐性をもっています。</p>
<p><br />さらに、ハンドマイクとして使った際にも、ハンドリングノイズをあらかじめ防ぐための工夫がしてあり、ノイズは気にならないレベルです。</p>
<p><br />特性的には、やはりコンデンサーマイク。ダイナミックマイクにはでない高音の伸びがあります。女性の方で、どうしてもコンデンサーの音質のままライブで使用したい方などには最適なボーカルマイクになると思いますよ。</p>]]>
    </content>
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    <title>AUDIX(オーディックス)：OM2　OM3</title>
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    <id>tag:www.maiku777.com,2009://2.44</id>

    <published>2009-07-14T14:02:49Z</published>
    <updated>2009-07-14T14:06:06Z</updated>

    <summary>◆OM2 AUDIXのボーカル用ダイナミックマイクのラインナップの中では、もっと...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆OM2</p>
<p>AUDIXのボーカル用ダイナミックマイクのラインナップの中では、もっとも手ごろな値段で手に入る、いわば入門用の位置づけのマイクですね。</p>]]>
        <![CDATA[<p>とはいえ、上位機種に性能が著しく劣っているわけではない、という事実が、このAUDIXというメーカーの底力を感じさせてくれます。</p>
<p>むしろ周波数ごとの癖がもっともないモデルですので、逆に使いやすいという人が多くいらっしゃるようです。</p>
<p><br />AUDIXのダイナミックマイクすべてに共通しているのは、</p>
<p>・ナチュラル感</p>
<p>・キレイに伸びる高音</p>
<p>・周波数レンジの広さ</p>
<p>等の点ですが、このOM2もしっかりとこれらの特徴を踏襲しています。</p>
<p>実際にプロでもあえてこのOM2を使用している方がいらっしゃるくらいです。</p>
<p><br />ボディの材質は、密度の高い亜鉛ダイキャスト製で、しっとりと手になじむ独特のフォルム、質感をもっています。とても高級感がありますね。</p>
<p>実際手に持ってみると、吸い付くような持ち心地、とても気持ちいいです（＾＾）</p>
<p><br />SM58に代わる、キレイでナチュラルかつ手ごろな値段で買えるボーカルマイクを探している方は、要チェックのマイクです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆OM3</p>
<p>同価格帯のダイナミックアンプメーカーの雄、「SHURE」と人気を二分しているといっても過言ではない、AUDIXの代表機種である、OM3。</p>
<p>そのポテンシャルは相当なもので、従来のダイナミックマイクでは拾いきれなかった低音の質感、そしてAUDIXの最大の持ち味である高音の抜け・なめらかさを兼ね揃えたモデルです。</p>
<p><br />AUDIXのダイナミックマイクの中ではもっとも低音が充実しており、上から下のダイナミックレンジが広いマイクです。それゆえ、ボーカリストの力量が問われるマイクですが、うまく使いこなせれば、SM58などでは表現しきれなかった繊細な歌唱表現が可能となります。</p>
<p><br />ただ、注意点がひとつ。</p>
<p>一人でボーカルの練習をしている分には大変聞こえがよく、自分の声がきれいに聴こえて気分がよいですが、ロックバンドなどではあまり前にでてくる音質ではありません。</p>
<p>このマイクを使うと、普段スタジオやライブハウスに常設してあるSHUREのSM58がいかに中域にかたよった、「抜け」を重視した音質かというのが理解できると思います。</p>
<p><br />どちらかというと、アコースティック楽器メインのバンド編成や、小音量の中でしっとりと歌い上げたい女性ボーカリスト向けのマイクといえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>AUDIX(オーディックス)：OM5　OM6</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.maiku777.com/2009/07/audixom5om6.html" />
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    <published>2009-07-14T14:06:47Z</published>
    <updated>2009-07-21T13:18:06Z</updated>

    <summary><![CDATA[◆OM5 &nbsp;OM5は、AUDIXのダイナミックマイク・ラインナップの中...]]></summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆OM5</p>
<p>&nbsp;OM5は、AUDIXのダイナミックマイク・ラインナップの中では一番パワフルな音質をもっているため、もっともライブ向けのマイクかもしれません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>周波数的には中域の押し出しが強く、傾向としてはSHUREのSM58に近いんですが、出音の結果は全然違います。</p>
<p><br />中域にまとまりがあり、押し出しが強いのですが、上にも下にも適度にレンジが伸びているため、非常にクリアな音質を保ったまま前に出る印象でしょうか。</p>
<p><br />実は私の一番のお気に入りで、使用頻度がもっとも高いのがこのAUDIX OM5です！</p>
<p><br />どんなシチュエーションでも非常に高いレベルでこなしてくれるため、信頼が高いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="AUDIX OM5" src="http://www.maiku777.com/audixom5.jpg" width="300" height="224" /></span>
<p>
ロックバンドでの女性ボーカルの方や、SM58のような押し出しは保ったままもっとクリアな音質を狙っている人には最適のマイクだと、自身を持っておすすめできます。</p>
<p><br />また、多くのプロユーザーの方にも非常に高評価を得ており、年々SHUREからこちらに乗り換えるプロが後を絶たないとも言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆OM6</p>
<p>AUDIXのダイナミックマイクのラインナップのフラッグシップモデルにあたるOM6。</p>
<p>その音質は、方々に「シルクのようになめらか」「コンデンサーマイクのような音質」などといわしめるほど、ナチュラルでハイレンジです。</p>
<p><br />コンデンサー並みの温かみがありつつ、まったくこもらずキレイに抜けてくれるため、ハイトーンを重視するボーカリスト、またはとにかくクリアに聴かせたい方には現在最適なダイナミックマイクかもしれません。</p>
<p><br />SM58などをずぅーっと使っていて、ある日これに変えると、きっと戸惑うと思います、あまりにクリアすぎて（笑）</p>
<p><br />各レンジのバランスも非常によいので、ミキサー側でイコライジングする必要性があまりないほどです。</p>
<p><br />とにかく、ケチのつけようのないほどの完成度を誇るマイクですが、大音量のロックバンドやシャウトなどを多様する激しいナンバーが多いバンドには不向きかもしれません。</p>
<p>このマイクでパワフルでまとまった、前にでる歌声を出力するには相当の力量が問われるからです。</p>
<p>まあ、こういうマイクを普段の練習で使っている方が上達が早い気はしますがね。。</p>
<p><br />女性の方や、こもった音質が苦手な方はぜひ一度試してみる価値アリですよ！！</p>]]>
    </content>
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    <title>SENNHEISER（ゼンハイザー）:MD421　MD441 U</title>
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    <published>2009-07-14T14:11:59Z</published>
    <updated>2009-07-14T14:16:27Z</updated>

    <summary>◆MD421 「くじらマイク」の愛称で親しまれています、この「MD421」。...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆MD421</p>
<p>「くじらマイク」の愛称で親しまれています、この「MD421」。</p>]]>
        <![CDATA[<p>一度みたら忘れない、非常に独特の形状をしていますね。</p>
<p>基本的には、長年プロの現場で楽器録音用に用いられてきた「MD421」ですが、独特すぎる形状のためか、ボーカルマイクとしてステージで使われているのもたまに目にします。</p>
<p><br />その実力は、決して見掛け倒しではなく、非常に温かみがあり、中音域を魅力的に拾う特性があります。現場で定番中の定番である「SM58」も中音域に集まったガッツのあるサウンドで有名ですが、「SM58」のガッツ感ともまた違う感じですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>言葉で表すのは非常に難しいニュアンスですが、私の個人的感想だと、「古臭い」音がします。ヴィンテージテイストというか...</p>
<p>オールドロックのレコードの音のような雰囲気、空気感があります。</p>
<p><br />オールマイティーなダイナミックマイク、シュアーの「SM58」や「SM57」に比べると非常に個性的な音がするため、その音質を知った上で用途や目的にあわせて使用する、といったマイクですね。</p>
<p><br />特に、エレキギター等の、中域が大事な楽器の録音では、ハマル人はかなりハマルと思います。何しろ昔臭い音で録れますので。</p>
<p>二本目のマイ・マイクを探しているボーカリストの方は、ぜひ一度その独特なサウンドを試してみて欲しいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆MD441 U</p>
<p>「最強のダイナミック」との声もよく聞かれる、SENNHEISERのダイナミックマイク、「MD441 U」です。</p>
<p>まず、価格が非常に高価ですね。通常クラスのコンデンサーマイクよりもずっと高価で、アマチュアのボーカルマイクとしてみかけたことは一度もありません。（10万円前後）</p>
<p><br />ルックスも、普通のSHUREなどのマイクに見慣れてる人にとっては以上とも思えるゴツイルックス（笑）顔が小さい女性などがライブで使ったら、顔がほとんど隠れてしまうほどです。</p>
<p><br />しかしその大仰なルックスに見劣りすることなく、音質も間違いなくトップクラスのダイナミックマイクです。</p>
<p>1972年に発売されて以来、放送業界やレコーディングエンジニア、楽器録音用、トップボーカリスト等に愛用されてきました。</p>
<p><br />指向性切り替え機能、プレゼンス帯域を持ち上げるブリリアントスイッチ、5段階のローカットスイッチなどが付いており、どんなシチュエーション、どんな用途にも100パーセントのポテンシャルが発揮できるように設計されており、完全にプロ仕様・業務仕様のダイナミックマイクです。</p>
<p><br />価格のこともありますし、多機能ゆえアマチュアボーカリストには扱いが難しく、敷居が高いですが、音質は間違いなくトップクラスですので、自分のボーカルに圧倒的自身があり、マイクの扱いにも慣れ、プロとして活動されているような方にはまずは試してみてほしい究極のマイクです。</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>SENNHEISER（ゼンハイザー）:E 845 E 935</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.maiku777.com/2009/07/sennheisere-845-e-935.html" />
    <id>tag:www.maiku777.com,2009://2.47</id>

    <published>2009-07-14T14:17:28Z</published>
    <updated>2009-07-21T13:25:58Z</updated>

    <summary>◆E 845 ゼンハイザーのE 845です。まず、ルックスが非常にスマートでかっ...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆E 845</p>
<p>ゼンハイザーのE 845です。まず、ルックスが非常にスマートでかっこいいですね。</p>]]>
        <![CDATA[<p>黒とグレーを中心にモノトーンに仕上げてあり、重量感もあって、高級感があります。</p>
<p><br />形状がSHUREのBETA57に少し似ていますが、音質もよく比較されることがあり、</p>
<p>少し似ていると言う人が多いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="SENNHEISER E845" src="http://www.maiku777.com/sennheisere845.jpg" width="300" height="224" /></span>

<p>僕が使ってみた印象だと、高域の抜けなどはBETA57に近いものが確かにあります。</p>
<p>しかし、これはゼンハイザー全般に言えることなのですが、ゼンハイザーのマイクは</p>
<p>高域が滑らかで、スムーズです。BETA57やBETA58は割と荒めというか、ザラザラと</p>
<p>した攻撃的な高音がでるのですが、こちらは非常に滑らかで、角のとれた高音ですね。</p>
<p><br />声が篭りがちで、あまりザラッとした声質ではない人には、あまりゼンハイザーの</p>
<p>マイクはおすすめできないかもしれないですね。うまく調節しないとよけい篭った</p>
<p>歌声に聞こえてしまいます。</p>
<p><br />しかし、耳につく嫌や高音や、癖のある高音が嫌いな人、なめらかな音質を好む方には断然おすすめできるボーカルマイクです。</p>
<p>ゼンハイザーのマイクは、ゼンハイザーの音がします。とても主張の強い、個性的な音です。相性もあると思いますが、一度ゼンハイザーにはまってしまった人はもうゼンハイザー以外のマイクは使わない人が多いそうですよ。</p>
<p><br />指向性はハイパーカーディオイド（超単一指向性）なので、ハウリングの心配は無用でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆E 935</p>
<p>ルックス上は、ひとつ前の項の「E 845」に似ていますが、音質の傾向は少し違います。</p>
<p>「E 845」は、その音質上、割りとよくSHUREのBETA57とよく比較されるのですが、こちらの「E 935」はSHUREのSM58と比較されるように思います。</p>
<p><br />音質は、まず非常にナチュラルな点が特徴かと思います。結構、SHUREのSM58は癖のある、あまりナチュラルとは言いがたい音質を持つのですが（良し悪しではなく、それがSM58の魅力なのですが）、こちらは歌い手の声質がそのままアウトプットされる系のダイナミックマイクですね。</p>
<p><br />だからといって嫌味にハイが持ちあがったり、低音がスパッとカットされているような安易な設計ではないのが、さすがはゼンハイザー、安心感があります。</p>
<p><br />もうひとつの特徴として、全体的に押し出し感があり、パワフルな印象があるということがあげられます。この特徴がSM58とよく比較されるゆえんでしょうね。</p>
<p><br />ナチュラルで抜けがよいのに、パワフルな音質を作ることは、実は非常に難しく、多くのメーカーが日々研究をしている分野でもあります。</p>
<p>目下、まさにそういったボーカルマイクを探している方にとっては、「E 935」は最適な選択かもしれません。</p>
<p><br />値段はSM58の二倍くらいしますので、「SM58も悪くないけど、もうワンランク上のマイクが欲しいな」という場合は、いい選択になると思いますよ。</p>
<p>音圧も十分、指向性も適度に狭いので、ライブでも威力を発揮します。</p>]]>
    </content>
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    <title>EV ( エレクトロボイス ) :N/D767a　BLUE CARDINAL</title>
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    <id>tag:www.maiku777.com,2009://2.48</id>

    <published>2009-07-14T14:20:57Z</published>
    <updated>2009-07-14T14:27:37Z</updated>

    <summary><![CDATA[◆N/D767a エレクトロボイスは、R&amp;Bシンガーやジャズシンガー、女...]]></summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆N/D767a</p>
<p>エレクトロボイスは、R&amp;Bシンガーやジャズシンガー、女性ボーカリスト全般に昔から非常に受けがよく、親しまれてきた老舗メーカーです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>この「N/D767a」は、その豪華で華やかなルックスもさることながら、非常に高音の抜けとキレがよく、女性ボーカルのハイトーンの魅力を余すことなくアウトプットするダイナミックマイクで、非常に人気があります。</p>
<p><br />その分、低域がやや抑えられている印象がありますので、自分の声に迫力をプラスしたい人や、パワフルなボーカル、ロックボーカルには不向きだと思います。</p>
<p><br />指向性はハイパーカーディオイド（超単一指向性）ですので、ハウリングやカブリの心配も、SM58などよりはしなくて済むでしょう。</p>
<p><br />低音は、決して全然でていないわけではなく、非常にタイトにまとめられている感じです。低音をスパッとカットして、抜けのよい音に錯覚させている安物マイクも多いのですが、これは違いいます。スピード感のあるローとでもいうのでしょうか？</p>
<p><br />何はともあれ、スタジオにほぼ常設されているSHUREのSM58は、ミキサーやイコライザーの調整をうまくしなければ女性シンガーには辛い部分があるので、こういった高音が綺麗にしっかりでるダイナミックを一本持っておけば、ボーカルの上達も早くなるのではないかと思います。</p>
<p><br />女性専用かといったらそうではなく、ハイトーンが売りの男性ボーカリストにも非常にウケがよいです。また、楽器用としてもSM57よりクリアに録れる印象があり、重宝すると思いますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆BLUE CARDINAL<br />まず、いまどきのマイクではめずらしい木製ボディを使用した、レトロなルックスが最高にグッドなコンデンサーマイクですね。</p>
<p>非常に高級感がありながらも、コンデンサーマイクとしては比較的買いやすい価格に抑えられているところがありがたいです。</p>
<p>音質も、見た目を裏切らない非常にレトロな音質です。真空管搭載のコンデンサーマイクとはまた味が違う音の温かみがあり、ひたすらウォームなヴィンテージトーンですね。</p>
<p><br />雰囲気のある、昔臭いボーカルマイクとしてももちろん十二分に使えますし、ヴィンテージの楽器類をとる、または今の楽器をヴィンテージテイストでとるにはすばらしいコストパフォーマンスです。</p>
<p><br />中域がこれでもかというくらい濃密ですので、篭った声質の方にはあまり向かないと断言できますね。コンデンサーマイクの特徴として、聴感上ドンシャリ気味に聞こえるタイプが多い昨今、慣れないと後処理などにも一苦労するかも。</p>
<p><br />ただ音質は本当に独特なものがありますし、モノとしての美しさも備えていますので、バリエーションが欲しい人は要チェックのコンデンサーマイクだと思います。</p>
<p><br />もちろんコンデンサーマイクですので、ダイナミックマイクにはない音域のレンジの広さ、明るさももっているマイクです。</p>
<p>個人的には、女性ボーカルのロックバンドのボーカル録りに合う感じがして、よく使用することがありますよ。</p>]]>
    </content>
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    <title>BEHRINGER（べリンガー）:Ultravoice XM8500 B-1</title>
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    <id>tag:www.maiku777.com,2009://2.49</id>

    <published>2009-07-14T14:28:52Z</published>
    <updated>2009-07-14T14:32:15Z</updated>

    <summary>◆Ultravoice XM8500 べリンガーは比較的初心者にも手が出しやすい...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆Ultravoice XM8500</p>
<p>べリンガーは比較的初心者にも手が出しやすい価格とブランドイメージから、「よし、そろそろマイ・ボーカルマイクでも買うか！！」</p>
<p>という人からすると選択肢から外れてしまいがちなブランドイメージがあります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>悪く言うとちょっと安っぽいイメージ。。</p>
<p><br />しかしあなどることなかれ。このUltravoice XM8500は、ボーカルや楽器用のダイナミックマイクなのですが、有名なSHUREのSM58の半額以下の値段で、「SM58に勝るとも劣らない音質」と評価を受ける、恐るべきコストパフォーマンスを持つマイクです。</p>
<p><br />試してみたところ、確かにこの価格でこの造り、出音はちょっと信じられないです。</p>
<p>どうしてもSM58との比較をしてしまいますが、まったくひけをとっている印象はありません。</p>
<p>むしろ、低域の質感などはこちらの方がいい音と感じる人は少なくないと思います。</p>
<p><br />ゲインもそこそこ、指向性のバランスもよく、よく練られて設計されている印象があります。全体的には少し荒めの音質なのですが、低域の迫力も含め、ライブ・ステージでは明らかに価格以上のパフォーマンスを約束してくれるボーカルマイクでした。</p>
<p><br />だまされたと思って買ってみるのも一興ではないでしょうか？？</p>
<p>きっと...いい意味でだまされると思いますよ（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆B-1</p>
<p>べリンガーお得意の（笑）脅威のコストパフォーマンスを誇るコンデンサーマイクです。</p>
<p>本当に、一昔前なら絶対に考えられない価格で、コンデンサーマイクを製造してしまうべリンガー。いやはや恐れいったものです。</p>
<p><br />音質は、決して「安かろう悪かろう」ではありません。コンデンサーマイクに求められる必要十分な実力をしっかりと金揃えています。</p>
<p><br />指向性は単一指向性のみですので、バリエーション的にはそれほど多様に使い回すことは得意ではありませんが、癖のないフラットでクリアな音質。</p>
<p>普通にSHUREのダイナミックが買えてしまう値段＋数千円で手に入るので、レコーディングでとにかくコンデンサーマイクを使ってボーカルなどをとってみたい方にはおすすめです。</p>
<p><br />ただ、やはり高価なコンデンサーマイクに比べると、「音の密度」の部分で、若干線が細いというのは事実でしょうね。ただそれも使いどころで、スカッした乾いた音がとりたい場合は密度が濃すぎるとだめですので、こういった「B-1」のようなマイクの特性が生きてきます。</p>
<p><br />僕も、レコーディング、特にボーカルマイクに関してはRODEやNEUMMANのコンデンサーマイクをメインで使いますが、コーラスワークや、乾いたニュアンスを出したいときは「B-1」を使うときもあります。</p>
<p>一本持っておいて損しないコンデンサーマイクですね。</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>RODE（ロード）：NT-1A　NT-2A</title>
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    <id>tag:www.maiku777.com,2009://2.50</id>

    <published>2009-07-14T14:32:55Z</published>
    <updated>2009-07-14T14:36:24Z</updated>

    <summary>◆NT-1A コンデンサーマイクメーカーとしてはもっとも有名な「RODE」社の「...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆NT-1A</p>
<p>コンデンサーマイクメーカーとしてはもっとも有名な「RODE」社の「NT-1A」は、各種専門誌やweb上で大絶賛の嵐、非常にお手ごろな価格で最高のパフォーマンスが手に入る、世界中でバカ売れしているコンデンサーマイクです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>最初は、価格の安さに驚きます。そして、危惧します。</p>
<p>「コンデンサーでこの価格って大丈夫なの...？」</p>
<p>という風に。私ももちろんその口でしたが、なにしろ値段が安すぎるので（二万円前後）、だまされたと思って購入してみました。</p>
<p><br />結果、驚愕しました。</p>
<p>私は個人的に、NEUMANN社の非常に高価なコンデンサーマイクを愛用しているのですが、はっきりいって値段の差ほどのクオリティの差はありませんでした。</p>
<p><br />必要以上にクリア過ぎない。必要以上に癖がない。必要以上に感度が良過ぎない。</p>
<p>そして圧倒的な低ノイズ。何も文句はありませんでした。</p>
<p><br />きっと初めてコンデンサーマイクを買う人がこれを選んで使用してみたら、</p>
<p>「これ以上マイクにお金使う必要ないかも...」</p>
<p>と感じてしまうと思います。</p>
<p><br />とりあえず、現在ダイナミックマイクでボーカルレコーディングしている方は、まずはこちらを買って使ってみてください。</p>
<p>聞き分けられないはずのないほどの圧倒的クリアな音質に驚愕すると思います。</p>
<p><br />現在、市場で、この価格帯でこれに勝るコンデンサーマイクはないと断言できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆NT-2A<br />RODE社の大傑作コンデンサーマイク「NT-2」の後継機にあたるのがこちらの「NT-A2」です。</p>
<p>よく同社の「NT-1A」と比較されるコンデンサーマイクですが、値段が違う分、やはりその特性にも違いが現れてきます。</p>
<p><br />「NT-1A」は、圧倒的な高域のレンジを持っているのですが、様々なコンデンサーマイクを使ってきた方にとっては「ちょっとわざとらしいかな...」と感じる部分が無くもないマイクです。</p>
<p>それにくらべてこの「NT-2A」は、高域のレンジ感はそのままに、若干かどの取れた温かい音質になっています。</p>
<p>しかしそれでも絶対にこもったりするわけではなく、むしろ充実した低音域のレンジ感を実現しているのが「NT-2A」のすごいところだと思います。</p>
<p><br />また、「NT-1A」よりも中音域の密度が若干濃いです。</p>
<p>中音というのは、音のキャラクターを決定づける大事な要素ですので、ここの密度が濃いだけでサウンドの肉感というか、立体感が違ってきます。この点でも非常に好感が持てました。</p>
<p><br />また、「NT-1A」にはない特徴として、「指向性切り替えスイッチ」が付いているのもいいです。これがついているだけで、録れる音のシチュエーション・バリエーションが広がります。</p>
<p>「NT-1A」よりさらに温かい音で、多様なバリエーションで録りたい方はこちらの「NT-2A」方がおすすめですね。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>RODE（ロード）：NT-2　NT3</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.maiku777.com/2009/07/rodent-2nt3.html" />
    <id>tag:www.maiku777.com,2009://2.51</id>

    <published>2009-07-14T14:40:51Z</published>
    <updated>2009-07-14T14:43:54Z</updated>

    <summary>◆NT-2 現在、現行品として発売されているRODE社の「NT-2A」の前機種に...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆NT-2</p>
<p>現在、現行品として発売されているRODE社の「NT-2A」の前機種にあたるのがこちらの「NT-2」です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>このコンデンサーマイク、今は製造されていませんが、当時非常にエポックメイキングなコンデンサーマイクとして、一世を風靡しました。</p>
<p>この「NT-2」が発売されるまでは、コンデンサーマイクといえばNEUMANN社などの十数万円もする非常に高価なモデルしかなく、アマチュアがコンデンサーマイクを手に入れるのは非常に難しかったのです。</p>
<p>コンデンサーマイクとしては当時信じられないほどの価格で、NEUMANNなどと同じレベルでレコーディングできるコンデンサーマイクは、これしか存在しませんでした。</p>
<p><br />私が持っているのは1990年代初頭に購入したモデルで、さすがに年数が経っているので今のモデルと正当な比較はできませんが、現状「NT-2A」よりもさらに温かい、角のとれた音がします。</p>
<p>また、ルックスや質感、モノとしての美しさは、やはりこちらの「NT-2」に軍配があがると思います。</p>
<p><br />貴重なモデルですので、状態のいい中古品を見つけたら、気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆NT3</p>
<p>RODEのコンデンサーマイク・ラインナップの中ではもっとも低価格のモデルです。</p>
<p>同社のほかのマイクとは違い、SHUREのSM57を思わせる細身でスマートなデザインと、指向性切り替え機能は設けず、超単一指向性に設計、さらに9Vバッテリー使用でファンタム電源要らず、などの特徴があります。</p>
<p><br />音質的にはコンデンサーマイクならではのクリアでレンジの音質そのままに、少しギラギラした高音に特徴があります。人によってこれをパンチととるか嫌な癖ととるかはそれぞれだと思います。</p>
<p><br />しかし、この「9Vバッテリー使用OK」という機能はうれしいです。野外などでボーカルマイクとして使用する際にもバッチリノイズレスなコンデンサーサウンドでライブができます。</p>
<p>アルカリ電池使用で４００時間稼動可能という燃費の良さも特筆に価すると思います。</p>
<p><br />とりあえず、バッテリーだけで使用すること前提ならば、ファンタム電源を用意する費用と煩わしさから逃れられますので、「なにがなんでもとりあえず手ごろなコンデンサーマイクが一本欲しい！」という方にはこれ以上ないモデルでは。</p>
<p><br />特に、この値段（15000円前後）でこのノイズの無さは驚異的だと思います。</p>]]>
    </content>
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    <title>RODE（ロード）：K2　M1</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.maiku777.com/2009/07/rodek2m1.html" />
    <id>tag:www.maiku777.com,2009://2.52</id>

    <published>2009-07-14T14:44:38Z</published>
    <updated>2009-07-14T14:48:34Z</updated>

    <summary>◆K2 RODEの「K2」は、真空管を搭載したコンデンサーマイクです。...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆K2</p>
<p>RODEの「K2」は、真空管を搭載したコンデンサーマイクです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>真空管を搭載している分、同社の「NTシリーズ」より多少高価ですが、やはり真空管の音は真空管にしか出せないというのが再確認できる、温かみのある高品位な音ですね。</p>
<p><br />また、指向性はマルチに切り替えられるようマイク自体にスイッチが設置されています。これで様々な環境に対応できます。</p>
<p><br />レコーディングではある意味定番のコンデンサーマイクで、あまりモダンな音楽ジャンルには合わないかもしれませんが、オールドテイストなボーカル、楽器の音がとりたい場合は迷わずこれでしょう。</p>
<p><br />真空管の音は、どんな人でもとりあえず「温かい音がでる」と認識しているかと思いますが、同時に、「少しこもった音になってしまう」と思っている方も少なくないと思います。</p>
<p>確かに人によって、真空管の音を「ウォームで温かい音」ととるか、「なんだか篭った音」ととるかはマチマチです。ですが、この「K2」をつかえば、篭ってしまうという危惧は吹き飛ぶと思います。</p>
<p><br />温かい音なのですが、同時に、どこまでも抜けるRODEのコンデンサーマイクの特徴はしっかり守られています。ここがRODEのコンデンサーマイクの設計技術のレベルの高さがうかがえるところですね。</p>
<p><br />いままでレコーディングで、通常のコンデンサーマイクをボーカルマイクとして使用していた方は、バリエーションとして持っておくと音作りの幅が広がるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆M1</p>
<p>コンデンサーマイク界の雄、RODEが満を持して開発・発売した注目のダイナミック・ボーカルマイクがこの「M1」です。</p>
<p><br />同社が、コンデンサーマイクのノウハウをダイナミックマイクにつぎ込み、「本当にこれがダイナミックマイク？」と思ってしまうほどのクリアでナチュラルなサウンドを実現しています。</p>
<p><br />ボーカルマイクとして、ライブやツアーなど過酷な環境下で使用されることを考慮し、大変丈夫につくっており、その安心感は絶大なものがあります。</p>
<p><br />これは最近発売された、RODE社初のダイナミックマイクで話題だったので、発売当初に早速購入して試してみました。</p>
<p><br />...本当に驚きました。クリア過ぎる...ナチュラル過ぎる...！</p>
<p>とにかく原音（自分の声）に何も足さない、何も引かない。出した声をそのままアウトプットしてくれる印象で、ちょっと自分の歌の自身をなくしてしまったほどです（笑）</p>
<p><br />本当にフラットでクリアな音質ですので、ボーカルの練習にはこれ以上のダイナミックマイクはないかもしれません。私は、実力が丸裸になったしまうのでちょっと怖くてライブではこのマイクは使えません（笑）</p>
<p><br />自分の歌に絶対の自身を持っている人、また、シビアなマイクで練習したい人にはベストなダイナミックマイクです！！！</p>]]>
    </content>
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    <title>NEUMANN（ノイマン）：U87　U67</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.maiku777.com/2009/07/neumannu87u67.html" />
    <id>tag:www.maiku777.com,2009://2.53</id>

    <published>2009-07-14T14:49:13Z</published>
    <updated>2009-07-14T14:52:26Z</updated>

    <summary>◆U87 一昔前は、コンデンサーマイクといえばNEUMANNの独壇場で、アマチュ...</summary>
    <author>
        <name>椎名</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)メーカー・機種別ボーカルマイク紹介" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maiku777.com/">
        <![CDATA[<p>◆U87</p>
<p>一昔前は、コンデンサーマイクといえばNEUMANNの独壇場で、アマチュアには決して手の届かない高価な値段と、完全にプロ仕様のトップクラスの音質で、業界を圧倒していました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>今でも、この「U87」はプロクオリティのレコーディング現場では必ずといっていいほど常備されており、その音質の高さ・安心感は今でも王者の貫禄を保っています。</p>
<p><br />レンジの広さはもはや文句のつけようがなく、音の温かさ、透き通る高音、肉々しい低音、バランスの良さ、やはりすべてがトップクラスですね。</p>
<p>用途も、ボーカル、楽器、ドラムス、なににでも対応できますし、調整も不思議とすんなりといきます。</p>
<p><br />実力に比例して、価格もトップクラスですので、アマチュアレベルで導入するのはやはり無理に近いのが現状ですが、プロのレコーディングスタジオなどで見かけたらとりあえずこれで一回ボーカルを録ってみて欲しいですね。</p>
<p>とにかくすべてが桁違いです。圧倒的すぎます。</p>
<p>このマイクがなぜ昔から現在にいたるまで第一線で使用され続けているのかが身を持って理解できると思います。</p>
<p><br />また、やはり「NEUMANN」を使うステータスというか...ミーハーですが、これでボーカルレコーディングをすると、不思議とテンションがあがるんです（笑）</p>
<p>なにか有無を言わせない圧倒的なオーラが、このメーカーのマイクからは漂ってくる感じがしますね。</p>
<p><br />とりあえず、これがスタジオにあるならこれ以外のコンデンサーマイクを使ってボーカルレコーディングをする理由は、よほどのことが無い限り見当たらない、そんなマイクです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆U67<br />NEUMANNのヴィンテージ・コンデンサーマイクは、製造から数十年経った今でも非常に高価で取引されており、この「U67」は、当時ロックボーカルに最適なボーカルマイクとして、一世を風靡したコンデンサーマイクです。</p>
<p><br />私はとあるスタジオで数回このマイクでボーカルレコーディングをしてみたのですが、現代の解釈では計りきれない、独特の味わいというか、魅力がありました。</p>
<p><br />なぜこのマイクがボーカルマイクとして人気だったのか？</p>
<p><br />その答えは「歪み」にありました。これはちょっとびっくりしましたね。</p>
<p>現代の解釈からすれば、コンデンサーマイクに求められているのは、音の透明感であったり、レンジの広さであったり、歪の少ないクリアな音質だったりするのは周知の事実です。</p>
<p>しかし「U67」は、歪ます。正確にいうと、ナチュラルにディストーションがかかる感じです。</p>
<p><br />そしてその「歪み」が、最高にかっこいいんです。困りました。</p>
<p>全レンジが歪むわけではなく、高周波の部分でザラッと歪むんですが、それが最高にロックな雰囲気で、言葉では言い表せないほどの心地良さがあります。</p>
<p><br />いうなれば、60年代のオールドロックのレコードをかけてスピーカーから出る「あの雰囲気」とでも言うのでしょうか？</p>
<p><br />ロックボーカルに多用されたこともあり、多少手荒に扱われていたようで、現存するU67で抜群のコンディションを保っているのは少ないようです。</p>
<p><br />普通のレコーディングスタジオにもなかなか置いてないのが現状ですが、海外の歴史あるレコーディングスタジオなどでは今でも非常に貴重に扱われているモデルです。</p>]]>
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